保冷力抜群&カスタム自在!「レボマックス」のマイボトル|エディターの自腹買い | Numero TOKYO
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保冷力抜群&カスタム自在!「レボマックス」のマイボトル|エディターの自腹買い

いつの間にか梅雨も明け、うだるような暑さが本格化するこれからの季節。手放せなくなるのがマイボトルです。冷たいドリンクを持ち歩けるのはもちろん、プラスチックごみを減らせるという点でもサステナブルな選択に。そんな中、デザイン・機能・使いやすさの三拍子がそろった「レボマックス(Revomax)」は、毎日持ち歩きたくなる一本です。

レボマックスの魅力は、なんといってもその“使いやすさ”。独自のキャップ構造により、片手で簡単に開け閉めできるので、通勤中や仕事の合間でもサッと飲めてストレスがありません。しかも、炭酸飲料にも対応。炭酸水やクラフトソーダを持ち歩きたい人にもぴったりです。

保冷は36時間、保温は18時間と、しっかり温度をキープ。真夏の外出先でも、朝に入れた冷たいドリンクがしっかり冷えたまま。冬はあたたかい飲み物を長く楽しめる頼もしさがあります。

さらに嬉しいのが、カスタムできる楽しさ。キャップ部分はカラーパーツを自分で組み合わせられて、シリコンカバーも色が豊富。私はマットなホワイトの本体に、パステルピンクのキャップ、パステルブルーのシリコンカバーを合わせて、ちょっとレトロポップな雰囲気に。人とかぶらないし、気分によって着せ替え感覚で変えられるのも気に入っている理由のひとつ。

見た目も使い心地も機能性も、どれをとっても申し分なしの一本。マイボトル選びに迷っている人には、ぜひ一度手に取ってみてほしいなと思います。

 

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Profile

坂井直美Naomi Sakai ウェブ・コンテンツ・ディレクター/プランナー。ファッション&カルチャー系 WEB マガジン「HONEYEE.COM」の編集・プランナーなどを経て2021年春から『Numéro TOKYO』に参加。Numero.jpにて最新のトレンドを魅せるコンテンツ作りを目指し日々プランニングに従事。服はもっぱら白か黒。今年は色物をワードローブに取り入れてキャラ変模索中。

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